2016年度スローガン

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2016年度 理事長 秋鹿 修

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基本理念

 2016年、松江青年会議所は創立60周年の大きな節目を迎えます。これもひとえに戦後まもない荒廃の中、先輩諸兄が青年の持つ熱き情熱を胸に立ち上がり、明るい豊かな社会の実現に向け青年会議所運動に邁進されてきた結果であります。我々に課せられた使命は、この脈々と受け継がれた青年会議所運動のうねりを止めることなく、次世代へ継承していくことに他なりません。

 明るい豊かな社会への第一歩は我々一人ひとりがこのまちへの熱い思いを持つことです。その思いが青年会議所運動の礎となり、様々な知恵が生まれ、議論を重ね、汗をかくことで少しずつ形になっていきます。簡単なことではありませんが、思いがなければ、信じて行動しなければ形になることはありません。

 不安定な経済状況の中、青年会議所運動ができることは幸せなことです。先輩諸兄、会社、家族、支えていただいている人への感謝を忘れず、明るい豊かな社会が真実になるようメンバーが一丸となって進んでいきましょう!!

基本方針

1.創立60周年を迎え

 昭和31年、戦後の荒廃の中、全国100番目の青年会議所として松江青年会議所が誕生しました。それから60年もの長きにわたり、先輩諸兄が明るい豊かな社会の創造に向けて青年会議所運動に邁進され、また、このまちの人々、そして県内外の青年会議所の仲間の支えがあり、創立60周年を迎えることができます。これまで松江青年会議所に携わっていただいたすべての皆様に感謝するとともに新たな歴史を刻んでいきましょう。

2.このまちの未来にために

 このまちの未来を創造していくことは我々青年の責務です。このまちに住む老若男女すべての人々が郷土を愛し、希望の持てるまちにしていかなければなりません。市民、行政、関係諸団体とも連携し、賑わいの創出、まちづくり事業など60周年に相応しい魅力溢れる事業を展開します。「未来のことは誰にもわからないが、未来が誰に委ねられているかはわかる」この言葉の重みをしっかりと受け止め、青年会議所運動を推進しましょう。

3.青年会議所運動の継続

 明るい豊かな社会の創造を実現するためには青年会議所運動を絶え間なく継続していかなければなりません。そのためには運動を進めていく「人」が必要です。会員数はピーク時の3分の1に減少し、このままでは青年会議所運動そのものが困難になりかねません。メンバー一人ひとりが当事者意識を持ち、高いアンテナを張り、ともに活動する仲間を探しましょう。また、会員拡大とともに退会者を無くすことも重要です。それぞれ取り巻く環境が違えば会社も異なり、家族もあります。時代に沿った組織づくり、事業構成が不可欠であり、堂々と胸を張って青年会議所運動ができるよう努めましょう。

4.公益社団法人として

 2014年度に公益社団法人格を取得しましたが、それまでに携わっていただいた多くの先輩諸兄、またメンバーの並々ならぬ努力があったことを忘れてはいけません。まだまだ手探りなところがありますので、より円滑な組織運営ができるようさらなる整備を進めていきましょう。

5.出向者支援について

 出向は県内外の同じ志を持った多くの仲間と自己研鑽を積める大変貴重な機会です。そこで培った経験をLOMに持ち帰ることにより組織の発展に繋がります。松江青年会議所を代表して出向するメンバーに対し、LOMを挙げて支援していきましょう。

6.最後に

 60周年を迎えるこの年を重荷に感じる必要はありません。むしろこの記念すべき年に松江青年会議所のメンバーであることに感謝し、新たな歴史への1ページを皆さんの力を結集して松江青年会議所に刻みましょう。皆さんが心のままに信じたことが真実になる、そのような素晴らしい1年になることを信じています。