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事業案内・報告



ＪＣＩ　ＡＳＰＡＣコタキナバル大会

日時：6月11日（木）～6月14日（日）／場所：コタキナバル（マレーシア）

　６月１１日（木）～６月１４日（日）までＡＳＰＡＣ（アスパック）コタキナバル大会が開催されました。
　ＡＳＰＡＣとは、JCI Asia Pacific Area Conference（アジアパシフィック エリアコンファレンス）といい、略称ＡＳＰＡＣ（アスパック）と呼ばれています。 ＡＳＰＡＣは、毎年国内外からおよそ１万人のＪＣメンバーが参加する大きな大会で、世界会議に次ぐ規模の国際会議です。
　個と個の交流、世界と地域の交流を通しての有益な情報交換、相互文化理解は、グローバル社会を生きる私たちにとって今日まで培った精神を発露、 発展させていく民間外交の最高の機会がこのＡＳＰＡＣです。


本年ＡＳＰＡＣは、マレーシアのコタキナバルで行われ、国際の機会を活用して、各地会員会議所の発展と民間外交を推し進め、 アジア内に多くの日本のファンをつくるために、松江青年会議所からは、本庄理事長、古藤専務理事、天野監事の3名が参加しました。


現地で島根ブロック協議会の内藤会長と本庄理事長の2ショット！


ジャパンナイトステージ、そしてＪＣＩ会頭の挨拶。


ジャパンナイトフィナーレは「ニッポンサイコー！」の横断幕です。


シンガポール会頭と本庄理事長、天野監事の3ショット。


そして、レストランで食事をしていると、マレーシア会頭とばったり遭遇しました。


世界から集う青年会議所メンバーと同じ時間を共有し、世界と地域の交流を通しての有益な情報交換ができました！

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