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松江だんだん委員会

委員長:石倉 達也

 この度、2015年度社団法人松江青年会議所「松江だんだん委員会」委員長を仰せつかりました石倉達也です。 私は2011年度の三次研修生として入会してから委員としてLOM活動に参加してきました。 副委員長経験がない中での委員長職の拝命に当初は戸惑いと不安がありましたが多くのメンバーの後押しや応援をいただいき、 今は何とか委員長としての職責を全うしていきたいという使命感を感じています。
 さて、松江だんだん委員会についてですが私個人として今までのJC活動で配属になったことはなく、委員会の運営方法などは全く想像が出来ていないのが現状です。 しかし、委員会としては明るい豊かな社会を築くための一つの手法として賑わいの創出などの目的があり委員会として目的達成に邁進していかなければなりません。 委員会の運営方法としては、先ず委員一人ひとりが基本理念と委員会目的を明確に理解し地域が今何を求めているかということを考え、 それぞれが役割を自覚して考動できる委員会を目指します。対内的には出向者支援、各事業出席率向上に向けた取り組み、 会員拡大にむけて委員会メンバーが当事者意識を持って活動するように推進します。対外的には、郷土には自然・歴史・文化といった財産が数多くあります。 しかし、実際に生活しているとそういった財産があるにもかかわらず見落としている物が数多くあります。 当委員会では郷土の財産を生かした賑わいの創出による事業を展開し、参加して頂いた方に郷土の良さを感じてもらえる事業を行うことを目的としていきます。 松江だんだん委員会は賑わいの創出に向けて大局的な視点を持ち地域に耳を傾ける活動をしていき、地域に必要とされる松江青年会議所になれるよう尽力します。 ぜひとも皆様方のご支援、ご協力の程宜しくお願い致します。

①賀会例会(1月)の企画・実施)
②松江だんだん(8月)の企画・実施)
③水燈路関連事業の企画・実施)
④(公社)日本青年会議所全国大会(八戸・9月)の連絡調整)
⑤(公社)日本青年会議所・中国地区協議会・島根ブロック協議会の文化系委員会との連絡調整)
⑥松江水郷祭推進協議会及び実行委員会への調整窓口と参画)
⑦文化関連団体との連絡調整窓口)
⑧6JC経済文化交流会への参加と連絡調整)
⑨他LOM周年事業の連絡調整 )
⑩会員拡大に関する事項)
⑪出向者の支援)

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